管理栄養士おすすめ!
~9ヵ月頃からのお子様から~ 骨までまるごと食べれるお魚 骨取り済のお魚

~山田管理栄養士からのひとこと~

「骨を取るのがめんどくさい」「調理が手間」などを理由に魚を食べることが少なくなりました。
しかし魚は人の体に大切な栄養素を多く含むアミノ酸スコアの非常に高い食品です。

特にDHAやEPAなどの栄養素は学習能力・記憶力を向上させる効果があり、幼児期からの脳の発達に非常に有効であると言われます。
同時に不足しがちなカルシウムも多く含まれるため、丈夫な身体作りに役立ちます。

幼児のための管理栄養士おすすめ魚総菜

骨まで食べられる<海商のまるごとシリーズ>

まるごとシリーズのお魚料理は、骨まで柔らかく仕上げているため離乳食後期の9ヶ月頃からのお子様もお召し上がりになれます。

特にお箸の練習を始める1歳半頃からは、骨から身をとりあげてほぐすお箸を使った指先の動きが<手づかみ食べ>の次に大切な刺激と言われます。

骨がうまく取れなくても、まるごとシリーズのお魚料理は骨まで柔らかく仕上げているので安心です。その上カルシウムも豊富に摂ることができます。

骨取り済み<海商のやわらかシリーズ>

やわらかシリーズのお魚料理は離乳食後期の9ヶ月頃からのお子様にも安心して食べていただけるよう柔らかく仕上げているため、幼児期の<手づかみ食べ>にも非常に適します。手づかみ食べは、手でつかむ→口に運ぶ→口を動かすという一連の食事の動作から脳を刺激することで幼児の発達段階で非常に重要であると考えます。

★どちらのシリーズも幼児だけでなく年齢的に硬いものが苦手なお年寄りの方までレンジや湯煎で温めるだけの簡単調理で安心して召し上がっていただける体に嬉しいお魚料理です。

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